年齢別ドッグフード

愛犬を健康に保つためのドッグフードの選び方としてまず紹介するのは「年齢別」の選び方です。犬はライフステージによって必要な栄養素の種類や量などが違っているため、それに合わせたドッグフードを与えることが重要になります。ドッグフードに関しては大きく3つの年齢に分けられていることが多いでしょう。まず始めに与えることになるのが「子犬用ドッグフード」です。名前の通り子犬向けのものですが、犬の場合子犬としてカウントされるのは最初の数ヶ月から一年程度だと考えて下さい。体の成長はその段階で成犬まで至ります。この段階は体を構成するために多くの栄養素が必要となります。種類もエネルギー量も同様であるため、そのことに配慮したドッグフードとなっています。

次の種類となるのが成犬向けです。子犬向けに比べて、必要な栄養素の種類は少なくなり、エネルギー量も多少落ち着きます。しばらくはこのタイプのドッグフードを与えることになるでしょう。そして最後が「老犬用」となります。体が衰えてくると必要な栄養量も少なくなります。成犬用のものを与え続けているとエネルギー過剰になり、肥満などの生活習慣病に繋がる可能性があるため注意しましょう。